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2014年7月以降に新たに取り付けられる安全装置について

2011年(平成23年)7月に安全衛生規則、動力プレス及びプレス・シャーの安全装置構造規格の一部改訂が施行されてから、早2年が経過しました。


2011年7月の新規格施行前に、旧規格での検定合格品の多くは繰り上げ申請を実施しました。しかしながら、型式検定は有効期間が3ヶ年とされていますので、旧規格で取得した検定の有効期間は来年2014年6月一杯ですべて失効する事になります。

構造規格は新規格に移行していますので、新規格にも適合している製品は、新規格での型式検定を取得すれば良いのですが、旧規格対応品は型式検定の更新ができなくなります。

下図にその経緯を示します。


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来年2014年7月以降に新たに取り付ける安全装置は、すべて新構造規格対応である『型式検定合格番号TA‐5□□以降のもの』となりますのでご注意願います。


現在使用されている機械に既に取り付けられている安全装置はそのままご使用いただけますが、修理不可等で新たに取り付ける場合には新構造規格合格品である必要があります。


旧規格品は型式検定有効期間失効に伴い、製造する事も販売する事も出来なくなります。別コラム『新構造規格施行後の現状』にて詳説してありますが、新構造規格により従来から選定基準(防護範囲、安全距離、最下位光軸位置、連続遮光幅概念等)が改訂されていますのでご注意ください。


当社では新構造規格合格品として『RPX型』『RPZ型』を用意しております。最寄りの当社営業部までご用命下さい。


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