理研オプテック

安全コラム

九州を取り巻く市場状況

九州エリアのマーケットについてご案内致します。

九州には多様な産業が集積しています。北部を中心にした自動車産業は、現在日本国内生産台数の10%を超えるまでになっております。
熊本、大分、鹿児島など半導体関連企業も多く、最盛期は世界生産数の10%を占めるほどだったと言われております。さらに、建築・建設関連やキュービクル、制御盤などプラント施設などを製造する板金関連の企業も多くございます。

この様に私たちのお客様であるプレス機械や板金機械を保有する数多くの企業が存在するこの九州エリアにおいて、弊社は営業拠点を設け販売活動をはじめて約50年が経過します。現在まで安全装置をはじめミス検関連・荷重計関連を多くのお客様にご採用いただいております。

全国的に20年程前に比べると、プレス屋さんと呼ばれる企業は少なくなりました。日々変わる産業構造に、私たちのお客様も生き残りをかけた競争が一層激化しております。
現場に伺うと、無駄を省き生産効率のアップなどのさまざまな工夫をされていらっしゃり、日々勉強をさせていただく事が多くございます。

私たちのお客様でもっとも多いのは自動車関連企業のお客様です。自動車はガソリン車からハイブリット、電気自動車へとより一層車の電子化が進むことが予測されます。プレス機械で成形する部品が半減することによりプレス機械の市場が縮小するとのマイナス予測と、九州の地は半導体関連産業が盛んであり次世代のクルマ開発拠点となり自動車産業の一大集積地になるとのプラス予測の、両局面の予想があるのが九州エリアです。そのようなエリアで、私たちは常にお客様とのコミュニケーションを大切にすることでお客様のニーズを掴み、適切な商品をご提供出来るように努め、お客様と共に発展することを目標に掲げております。

現在九州営業所では、荷重監視装置(ロードモニター)とプレスブレーキ用安全装置を重点販売項目として、積極的にPR活動を行っております。

ご採用後の効果を判断することに時間がかかる商品(品質保証や保全と安全)であるため、PR方法や成功事例などを紹介する事で今後もお客様にご採用頂きご満足頂ける様に努力をしてまいります。

何かお困りの事やお聞きになりたい事がありましたら、お気軽にご連絡いただければ幸いです。